About


東京理科大学
総合研究院
スポーツサイエンス研究部門
About

Sporting Science,
Designing Society.
スポーツサイエンス研究部門は、理工系総合大学の強みを生かし、スポーツ生理学・
スポーツ情報学・スポーツ経営学を融合することで、産学官連携を通じて
スポーツを核とした社会課題の解決と新たな地域価値創造を目指す研究組織です。
スポーツサイエンス研究部門は、理工系総合大学の強みを生かし、スポーツ生理学・スポーツ情報学・スポーツ経営学を融合することで、産学官連携を通じてスポーツを核とした社会課題の解決と新たな地域価値創造を目指す研究組織です。
スポーツ生理学
Sports Physiology
スポーツ生理学チームは、運動やスポーツに関する身体機能の生理学的解析をコアに据えつつ、それをトレーニング科学、心理学、睡眠学などの実践的分野へとトランスレーションする研究チームです。アスリートのハイパフォーマンスはもとより、子どもから高齢者までのライフパフォーマンスの向上を目指しています。
スポーツ情報学
Sports Informatics
スポーツ情報学チームは、統計学、機械学習、人工知能、画像解析、数理最適化など、多様な情報科学を融合し、スポーツデータの収集・解析・可視化・意思決定支援までを一貫して行う研究チームです。トップレベルの競技現場で培われた分析経験と最先端のデータサイエンスを結びつけ、競技力向上、スポーツ経営、地域スポーツ振興など、スポーツを取り巻くさまざまな課題の解決に挑戦しています。
スポーツ経営学
Sports Management
スポーツ経営学チームは、スポーツ政策、まちづくり、経営、マーケティング、ファイナンスといった分野の知見を横断的に融合し、スポーツをめぐる課題、およびスポーツを通じた社会課題の解決に取り組む研究チームです。スポーツが持つ文化的、社会的、経済的価値共創の力に着目し、地域、行政、企業、スポーツ団体と連携しながら、よりよい社会の実現に貢献することを目指しています。
本部門の最大の特徴は、研究室や学問分野の枠を超え、多様な専門分野と社会をつなぐ「スポーツサイエンスのプラットフォーム」であることです。スポーツ生理学・スポーツ情報学・スポーツ経営学という異なる専門分野を融合し、それぞれの知見を有機的に結び付けることで、一つの分野だけでは解決できない複雑な社会課題に取り組んでいます。
さらに、スポーツクラブ、競技団体、企業、自治体、研究機関との産学官連携を推進し、現場の課題から新たな研究テーマを創出しています。研究成果を社会へ実装し、その実践から得られた知見を再び研究へ還元する「知の循環」を構築することで、学術的価値と社会的価値を同時に創出する研究を実践しています。異分野融合、社会実装、産学官連携を一体として推進することが、本部門の最大の強みです。
現在は、セレッソ大阪、ハンドボール日本代表、TUBC、葛飾区、野田市などと連携し、スポーツデータ活用、競技力向上、地域活性化、まちづくりに関する共同研究や実践活動を展開しています。また、スポーツツーリズムやスタジアム・アリーナを核とした地域価値創造、スポーツファイナンス、スポーツマーケティングなど、スポーツが生み出す経済的・社会的価値を科学的に解明し、社会へ還元する研究を推進しています。